よくあることである。面接試験の中にありがちだ。
何か「技」を身につけるということは、大人にとっても
子供にとっても、それは自分の自信や誇りになるもの
である。
そして自らの努力によって磨くことができる「技術」
「技」というものは、人間性の向上にもつながる。
しかし、人に誇れるような「技術」というものを身に
つけることは、簡単なことではない。
では、どんなことを通して「技術」を得ることができる
だろうか?
・・・・
それはより多くの「趣味」を持つことであり、この
「趣味」とは自分を高め、自己表現できるものをいう。
この「自己表現ができる」という領域に入るためには、
つらい鍛錬が必要になってくるのであるが・・・
例えばピアノやヴァイオリンのような楽器を自由に
演奏できるようになるには、「日々繰り返し練習する」
という修練の期間を通過しなければならないが、その
つらい時間を「楽しい」と、修練さえ「趣味」といえる
ならまだしも、そう思えることは少ないであろう。
しかし、この「繰り返し練習する」ということで少し
づつ上達し、楽しめるようになってくる。その過程で
身につき、磨かれていくというのが「技」「技術」
なのだ。
だから趣味とは、自己表現できるだけではなく、
自分が誇れる「技術」を身につける機会を与えてくれる
ものであり、趣味の必要性がそこにあるといえる。
趣味はたくさん持っていていいものであるが、とくに
趣味の中でも、スポーツは子供にとっても大切である
という。
それは、スポーツに鍛錬の積み重ねと技術の集積の
両方があるからである。
また「他者に勝ちたい」という強い思いや「他より
うまくなりたい」という向上心をつねに持ち続ける
ことがさらに技術の向上につながる。
スポーツの世界にライバルというものはつきもので
あるが、それが一種、目標のようになる。
スポーツに限らなくとも「あいつよりうまくなりたい」
という気持ちから、相手をよく観察し、研究、分析を
するようになる。
そこには、観察力が必要となってくるのだ。
つまり、スポーツを極めることで、観察力を鋭く持つ
ようになる。
こうしたスポーツによって、子供を成長させていくこと
はとても大切であるといえる。
「趣味」によって得る「技術」を身につける大切さと
同時に、子供には、その過程を通して、上達する喜び
も与えられるようにしてあげたいものだ。
誰でもできる
ソフトボールのウィンドミル投法。その上達の秘密とは
【子供の力を伸ばすの最新記事】

