ことができる環境は、やはり自然にあるといえる。
自然の中で遊ぶことによって、子供はさまざまなこと
を発見し、体験してゆく。感受性も育まれる。
そのためには、公園のように管理された自然ではなく
手付かずの自然であることが理想的である。
そこでは安全にも充分に注意しなければならないので
あるが、「自然の厳しさを知り、敬意を持って接し、
身を守って遊ぶ」そのことが、子供にとっての大きな
体験となるのである。
こうした野外学習は、子供にとって必要なものである
わけであるが、その機会は学校などで連れて行って
くれる以外にその機会も少ない。
ゆえに、親が連れて行ってあげることが必要になると
いうわけだ。
そのための最適な方法は何かといえば「キャンプ」
なのである。
キャンプには子供の好奇心と感受性を刺激する
内容が詰まっている。
木や川のある環境では、普段体験できないことが、
そこにあるからだ。
そして、自然の中では「何が起こるかわからない」と
いう、予測不可能のリアル体験ができる。
そこで起こる出来事によって、子供も大人も共に、
「どうする?!」というアイデアを求められることに
なる。そこで思いつたことがうまくゆくとすれば、
「やった!!」とそこでの生の学習がなされるのだ。
このような過程によって、「好奇心と追体験」の内容を
満たし、「感受性を豊かにする」ことへとつながって
ゆくのである。
◆参照記事
子供の好奇心と追体験
子供の感受性を豊かにする
ではいざキャンプに出かけるにも、キャンプの内容、
どんなやり方で行うのがいいのかについては、
次回で・・・
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